※以下はまだ構築中です
2024年度のAQL地域代表立候補者と、公約一覧になります。(更新中)
重要な変更点は赤字となっております。
新規リーグ設立の相談はこちらからお願い致します。
*どの公約も、今後の総会での決定や、会長の意向、社会情勢次第では、実現できない可能性があることをあらかじめご了承ください。
地域 | 候補者名 | 公約 |
北海道リーグ |
増茂弘規 |
北海道リーグは、昨年度に引き続き増茂が継続立候補いたします。昨年度まで行っていた初心者向けイベントは今年度は中止とします。
開催時期は先行エントリーいただきましたチームの意向を汲んで9月~12月にオンライン開催とします。一般の部・ジュニアの部は同日開催を基本としますが、日程調整の結果、別日開催となる可能性がございます。 |
東北リーグ |
千葉崚平 |
開催方針について、昨年度までの開催方式を踏襲する予定です。具体的には下記のように考えております。
【ジュニアの部】 ・9月~12月の間にオンラインでの開催を前提として検討いたします。開催時期は参加各校の都合を考慮して決定いたします。 【一般の部】 ・ジュニアの部同様、9月~12月の間にオンラインでの開催を前提として検討いたします。原則としてジュニアの部との同日開催を目指し、一般の部の参加者にジュニアの部の運営をお手伝いいただく予定です。 |
北関東リーグ |
小澤由弥(新任) |
開催方針は下記です。 ・10月~12月の間にオフラインでの実施を予定しています。各チームの代表と話し合い、最終的な開催日を決定します。 ・チーム数にもよりますが、今年はジュニアと一般の別開催を検討しています。ただ、ジュニアも一般も押せる機会が減るのは心苦しいため、一般は少なくとも5チーム以上参加の場合に検討します。 |
埼玉リーグ |
市川尚志 |
埼玉リーグは、昨年度までに引き続き市川が継続立候補させていただきます。
埼玉リーグは以下の予定で開催予定です。 7月6日(土)埼玉ビギナー&チャレンジ一般(大学生以上) 8月11-12日頃(予定)埼玉ビギナー&チャレンジジュニア 12月22or29日(日)埼玉トップリーグ *ビギナーリーグの日程は、5月10日頃までに正式決定します。
「TQC埼玉」のように、「都内大規模大学サークルの、埼玉に縁のあるメンバーと中心としたチーム」の受け入れも引き続き積極的に行います。 本年度は作問甲子園がなくなりジュニアチャレンジの問題が用意できないため、そこに流用する問題を用意する意図で昨年同様チャレンジリーグを7月に開催致します。枠が余った場合、クイズ歴3年目以下の初心者等を中心とした「ビギナーリーグ」を同時開催する予定です(埼玉に限らず募集する予定)。
*なお、以前より武蔵浦和コミュニティセンターの確保が難しくなっているため、状況次第では高額なさいたま市文化センターを利用せざるを得ない状況です。この補填のため、本年度も使用問題の問題集化・販売を積極的に実施します(売り上げは全てAQL埼玉の運営に活用します)。また、一般加盟費はある程度いただく予定です。スタッフ協力や早押し機提供によるによる値引きあり。また初年度チームは割引を行う予定です。 |
千葉リーグ |
杉本光季 |
千葉リーグは、昨年度に引き続き杉本が地域代表に立候補いたします。 開催時期としては昨年度同様、10~12月頃にオフライン開催を軸に検討を進めたいと考えております。 なお、昨年度までは一般の部・ジュニアの部同日開催としておりましたが、別日程での開催も検討いたします。 |
東京西部リーグ |
越島傑 (新任) |
東京西部リーグは、新たに越島が立候補いたします。 多くの方に楽しんでいただきつつ、継続的に開催していけるよう開催形式・運用方法・タスク分担等について皆様のお力添えをいただきながら、実施していきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。 |
東京東部リーグ | 平野遼太 |
東京東部リーグは、昨年度に引き続き平野が代表に立候補いたします。 今年度も昨年度と同様の運営を目指します。 ・一般の部はチャレンジリーグとトップリーグの二部構成とし、昨年度の残留チーム以外はチャレンジリーグからの参加、勝利チームはトップリーグへの挑戦可能というルールを設定します。 ・トップ7チーム、チャレンジ9チームの定員を考えておりますが、エントリー数次第で最終決定とします。 ・ジュニアの部は昨年度同様9チームの定員を前提としますが、こちらもエントリー数次第で最終決定します。 ・一般チャレンジは9月頃、一般トップとジュニアは11月頃を目途に開催日時を検討します。 |
神奈川リーグ | 輿友浩 |
(継続)リアル大会の開催
(新)一般の部、総当たり戦への実現
(新)今後も継続可能な運営体制への移行
3年前にチーム数増を見越した10チーム以上の場合の2リーグ制
(当然、参加チーム数などにより、
運営体制を変更します。 一般の部の各チームから最低1名以上の運営執行部への参加協力をお願いします。(ジュニアの部からも希望があれば参加可能) |
甲信越・北陸リーグ | 山田直樹 |
昨年度に引き続き山田が地域代表に立候補いたします。
開催時期としては例年同様、10~12月頃に地理的制限も大きいため、オンライン開催を軸に検討を進めたいと考えておりますが、状況も大きく変わったため、オフラインでの実施も検討したいと考えております。 |
静岡リーグ |
小鍋祐輔 |
前年度に引き続き小鍋が立候補します。
一般の部、ジュニアの部共に、12月上旬に静岡市内で対面で開催します。エコノミクス甲子園とのバッティングは避けます。 |
東海リーグ | 大隅祥多(新任) |
東海リーグ代表に、新たに大隅祥多が立候補します。 ・一般の部、ジュニアの部ともに対面での同日開催を考えております。 ・開催日程は昨年同様12月を目処といたします。 ・エントリーチーム数によってはチャレンジリーグの開催を検討いたします。 ・一般の部、ジュニアの部ともに、東海のクイズサークルにとってより一層大きな目標になるような大会を作っていく所存です。 ・今年度の一般の部優勝チームに、来年度の地域代表をお願いしたいと考えております。 |
関西西部リーグ | 北田吏 |
前年度に引き続き北田が立候補します。 一般の部・ジュニアの部ともにオフライン開催、充足すれば両リーグともトップリーグ・チャレンジリーグそれぞれ9チーム体制での実施を考えております。 チャレンジリーグは8月~9月頃、トップリーグは11月~12月頃の実施と致します。 昨年度までは、チャレンジリーグからのトップリーグ進出チームの確定を待って、トップリーグの日程を調整しておりましたが、スケジュールがタイトなため本年度からはトップリーグシードチームのみであらかじめ日程を調整する形と致します。
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関西東部リーグ | 佐藤浩秀 |
関西東部リーグは引き続き佐藤が立候補します。
2024年内にオフラインで一般・ジュニア同日で開催します。 一般の部、ジュニアの部で相互にスタッフをして、参加者皆さんの手で運営できるように手配します。 代表が動けない場合のセーフティネットとして複数団体から副代表を置きます。
関西東部エリアのサークル交流に努めます。
引き続き、当日以外の業務に対する報酬を提供するための収入源の確保に努めます。 |
中四国リーグ |
野津英樹 |
今年度も、中四国リーグ代表に、野津が立候補させていただきます。
(公約) ・昨年度同様、今年度も、同じ日に一般の部、ジュニアの部を開催する予定です。 ・開催時期は、10~12月頃を見込んでいます。 ・定員は、一般の部9チーム、ジュニアの部8チームとします。 ・毎年、皆さまの協力のおかげで、大会がスムーズに運営できていることに感謝いたします。今年も、皆さまと一緒に中四国のクイズシーンを盛り上げることができたらと思っています。ご協力よろしくお願いいたします。 |
九州リーグ |
西駿太郎(新任) |
(1)組織改革 1.会則を順守し、安定的な運営基盤を整備します。 2.新規サークルや連合サークルの加盟を推進し、より多くの方が本来の形でAQLを楽しめるようにします。 (2)運営改革 1.就任1か月以内に開催ロードマップを提示。以降も構成団体と適切なコミュニケーションを図ります。 2.「一般の部」の二部制を検討します。 3.「ジュニアの部」は北部九州と南部九州での分割開催を検討します。 4.地域代表に偏重している大会準備を各団体に割り振り、タスクの分散を図ります。 |
追記・全国共通オンライン予選について
地理的環境や社会情勢等でどの地域リーグからも参加できないチーム向けに、本年度もAQL会長直轄イベントとして「全国共通オンライン予選」を一般、ジュニア共に行う予定です。
オンラインのQoxとDiscordで行います。
ジュニアの部の問題は、全国の社会人有志で作成した全国共通ジュニア問題を使います。(ジュニア参加チームは問題作成の必要がありません)
一般の部の問題は、出場チームが42問作成するものとします。
日程は、5月末までにエントリーした団体で都合が合う日程を選択します。ジュニアの部・一般の部で日程が異なる場合もあります。
一般の部に参加したチームは、AQLサポーターズクラブ入会か、ジュニア共通予選のスタッフ協力をお願いします。
なお「共通オンライン予選」はあくまで「オマケ」の存在と位置付けています。少なくとも「共通予選に回った方が有利」という状況を避けるため、以下の制限を付けます。
・何チーム集まっても、それぞれ勝ち上がりは「プレーオフ(1月オンライン開催を想定、2→1が3月の全国大会進出)」行き1枠のみ
・(地域リーグと異なり)補強制度の使用不可
※ただし、どこかの地域が共同開催となった場合(過去には東北リーグと合同開催)、その枠を合算すると共に、補強制度も活用可能とします。
この点不利と考える団体は、「どこかの地域リーグ」に所属し出場することをお勧めします
(2023年度の開催内容に準じます。2024年度で開催内容に変更がある場合、上記内容も変更の場合があります。具体的には2022年度の型式での「プレーオフ」が無くなる可能性もあります(その場合どうなるかは未定です))。
なおこの共通予選を「オンラインリーグ」として「運営の自治」を行う前提で(オマケではなく一つの地域リーグとして)「新規リーグ申請」を5月末までにいただいた場合、総会で新リーグ設立を検討します。新リーグとなった場合、上記内容とは変わることもあります。