形式は、全てAQL公式ルールによる団体戦です。
7月24日(祝・金)14時~18時 一般の部Aクラス
【予選リーグ】組み合わせ
AQL公式ルールによる5団体総当たり戦を実施。「勝ち点」「得失点差」「直接対決の結果」「チーム全員の1○1×」の優先順で予選順位を決定。
出場チームメンバーは、空いている時間に問読みを担当する。
【決勝トーナメント】
AQL公式ルールによる下剋上トーナメント。5位vs4位がまず対戦。勝者が3位と対戦、勝者が2位と対戦・・・と続き、最後の試合で勝ったチームが優勝。
使用問題は、全ての試合が始まる前に1位のチームから順に、以下から選択する。
「OBA-Q」「まいまい会」「MQC」「京都大」
7月26日(日)14時~18時 一般の部Bクラス
【予選リーグ】組み合わせ
AQL公式ルールによる6団体総当たり戦を実施。「勝ち点」「得失点差」「直接対決の結果」「チーム全員の1○1×」の優先順で予選順位を決定。3位までが決勝トーナメントに進出する。
問読みはAQL執行部が担当(参加チームは問読み必要なし)
【決勝トーナメント】
AQL公式ルールによるトーナメント。3位vs2位がまず対戦。勝者が1位と対戦する。使用問題は予選上位のチームが以下から選択する。(3位vs2位の対戦が先に選択される)
「まいまい会」「道東」「MQC」「京都大」
ただし、以下の制限あり。
・まいまい会がいる対戦では 「まいまい会」の問題は使用できない。
・立命館がいる対戦では、「京都大」の問題は使用できない。
8月1日(土)14時~18時 一般の部Aクラス
【予選リーグ】組み合わせ
AQL公式ルールによる6団体総当たり戦を実施。「勝ち点」「得失点差」「直接対決の結果」「チーム全員の1○1×」の優先順で予選順位を決定。3位までが決勝トーナメントに進出する。
問読みは専任スタッフが担当(参加チームは問読み必要なし)
【決勝トーナメント】
AQL公式ルールによるトーナメント。3位vs2位がまず対戦。勝者が1位と対戦する。使用問題は予選上位のチームが以下から選択する。(3位vs2位の対戦が先に選択される)
「OBA-Q」「道東」「MQC」「京都大」
ただし、以下の制限あり。
・OBA-Qがいる対戦では 「OBA-Q」の問題は選択できない。
8月10日(月・祝)14時~18時・一般の部Cクラス
【予選リーグ】組み合わせ
AQL公式ルールによる8団体総当たり戦を実施。「勝ち点」「得失点差」「直接対決の結果」「チーム全員の1○1×」の優先順で予選順位を決定。3位までが決勝トーナメントに進出する。
問読みは専任スタッフが担当(参加チームは問読み必要なし)
【決勝トーナメント】
AQL公式ルールによるトーナメント。3位vs2位がまず対戦。勝者が1位と対戦する。使用問題は以下の通り
準決勝:MQC作成
決勝:京都大学作成
8月15日(土)14時~18時・ジュニアの部JAクラス
【決勝リーグ】組み合わせ
AQL公式ルールによる10団体総当たり戦を実施。「勝ち点」「得失点差」「直接対決の結果」「チーム全員の1○1×」の優先順で総合順位を決定。
また、上位2チームは8月21日(金)開催の「夏のセンバツAQL」シード出場権獲得。(3位以下も、上位チームが優先して出場)。
8月22日(土)14:00~18:30・ジュニアの部JBクラス
【予選リーグ】Xリーグ Yリーグ(リンク先に組み合わせ掲載)
12チームをXリーグ・Yリーグの2リーグに分け、AQL公式ルールによる6団体総当たり戦をそれぞれで実施。「勝ち点」「得失点差」「直接対決の結果」「チーム全員の1○1×」の優先順で予選順位を決定。2位までが決勝トーナメントでシード権を獲得、3位以下も決勝トーナメントに進む。
問読みは専任スタッフが担当(参加チームは問読み必要なし)
【決勝トーナメント】
AQL公式ルールによるトーナメント。以下の組み合わせで対戦する。
問題は以下を使用
1回戦:椿作成
準々決勝:道東クイズサークル作成
準決勝:MQC作成
決勝:京都大学作成
8月23日(日)9:40~14:00 ジュニアの部JCクラス午前
【予選リーグ】組み合わせ
AQL公式ルールによる8団体総当たり戦を実施。「勝ち点」「得失点差」「直接対決の結果」「チーム全員の1○1×」の優先順で予選順位を決定。3位までが決勝トーナメントに進出する。
問読みは専任スタッフが担当(参加チームは問読み必要なし)
【決勝トーナメント】
AQL公式ルールによるトーナメント。3位vs2位がまず対戦。勝者が1位と対戦する。使用問題は以下の通り
準決勝:MQC作成(問題は40問限定)
決勝:京都大学作成(問題は京都大買いが用意した49問+準決勝の余りが尽きるか、13:55になるまで)
8月23日(日)14:00~18:30 ジュニアの部JCクラス午後
【予選リーグ】組み合わせ
AQL公式ルールによる8団体総当たり戦を実施。「勝ち点」「得失点差」「直接対決の結果」「チーム全員の1○1×」の優先順で予選順位を決定。3位までが決勝トーナメントに進出する。
問読みは専任スタッフが担当(参加チームは問読み必要なし)
【決勝トーナメント】
AQL公式ルールによるトーナメント。3位vs2位がまず対戦。勝者が1位と対戦する。使用問題は以下の通り
準決勝:MQC作成
決勝:京都大学作成(問題は京都大買いが用意した49問+準決勝の余りが尽きるか、18:25になるまで)