(2020年8月29日更新)
各校のアンケート結果に基づき、開催日程を確定しました。
本年度のAQL2020埼玉リーグは、新型コロナウィルスの影響を受け、以下の方針で開催致します。なお、「リアル開催」となっているものも、今後の新型コロナウイルスの感染拡大状況・未成年への危険性に対する新たなデータの判明するなど、状況次第で「オンライン開催」に切り替える可能性があります。
(0)2020年8月10日の開催は中止
告知では2020年8月10日に埼玉チャレンジリーグ開催としておりましたが、現在の状況を踏まえ、8月の開催は見送ります。
県内の各校で休校が続いており、現時点で参加を決めらる学校が少なく、適切な開催計画を立てられないことが大きいです。楽しみにされていた方、大変申し訳ありません。
2020年12月6日(日)PM@武蔵浦和コミュニティセンター
大会長:市川尚志
大会長:長野大樹
2020年12月20日(日)@オンライン
エントリーは以下から!
翌年度のシード権について
一般の部は、7チーム(通常7位以内)は、翌年の「埼玉トップリーグ」シード権を獲得する。
(8位以下は翌年「埼玉チャレンジリーグ」から参加となる)
ジュニアの部は、オンラインで行うことにより例年と競技性が異なる面があると判断し、本年度の昇格・降格は行わない。(昨年度シード7校大宮、浦和、川越、開智中高、川越東、早稲田本庄、浦和一女は、来年度のシード権を維持。)
プロテクトシード制度について
前年度シードチームで、学校行事や新型コロナに伴う対外活動禁止など、やむを得ない理由(地域代表者が認める理由で、判明した時点で申告している)で埼玉リーグ本戦出場辞退となった場合、埼玉リーグにおける翌年シード権をキープできる。この場合、トップリーグ上位での翌年度シード権獲得チーム数が減る(1チームがプロテクトシード制度適用ならば、リーグ6位以内がシードなり、プロテクトシードチームはシード権維持となる。また新型コロナが絡む今回は、「2年連続の適用」も認める。)
なお、「全国最終予選」に参加した場合も、「プロテクトシード」の対象となる。